小さい美容室がサロン価値を高めるカード
Umineko美容室*フルセ ハナ
原宿、西表島、長野県から神奈川県横浜市センター北に拠点を移し、顧客「0」からの独立。いろんな土地で過ごした経験を生かし女性オーナーとして経営をしています。 ○2011年Uminek美容室出店 ○2015年NailSalonロピ、アトリエサロン出店 ○2019年5月17日センター南にウミネコ美容室出店 お客様へ温もりのあるお店づくり、スタッフへ福利厚生を整え最大の利益を生み出す経営を実践中。
8月18日でおかげさまで6周年を迎える事ができます!
本当にありがとうございます!
たくさんの想いが蘇ります。
今、お客様とスタッフに感謝の気持ちでいっぱいです。
サロン価値を高めてイメージをより強固にブランディングをしている今、お客様の目に触れるものや伝える紙ベースのツールはかなりしっかり作っています。
やっぱり、『捨てられない』が私のニュースレターやカードを作るときのルールです。
私のサロンの名刺は透明プラスチック。
インパクトとデザイン。
これは美容師の仕事にも共通してくるところかと。
せっかく作るお客様の目にとまる、まだ来てない未来のお客様に見てもらえるチャンスです。
そのチャンスを不意にするのは勿体無い。
苦労して作り上げてるサロンのニュースレターなら尚更です。
私はちゃんと努力やその人のために使うキモチは最大限で【イコール】で伝えるべきだとも思っています。
自分の中だけでやり過ごすことは決して相手にとって嬉しい事では無いはず。
だって、皆さんも自分のために頑張ってくれてたのを知らずに過ごしていて、最後の最後に知るのってどうですか⁇
もしくはそんなことも知らないままお礼もせずに連絡が途絶えてしまったら…
『なんで言ってくれなかったんだろう』
こんな悲しみが出来上がってしまう。
これは友達や家族、恋人…全てそうですよね。
ちゃんとサロン価値をお客様、スタッフに余すことなく伝えることこそ、お客様にとっても価値がわかり、サロンを好きになってもらえるファン化に繋がるのでないでしょうか?
もちろんスタッフにもです‼︎
そして、片手間で適当な素材で作らず、
せっかく作るのであればちゃんとその道の『プロ』に任せるべき。
印刷も自分のサロンのコピー用紙でクーポン作ってもすぐに…
せっかく作ってるのにそこに『価値』生まれてますか⁇
小規模サロンほどやる価値、あると思います‼︎
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